今年も夏がやってきましたねー!といってもぴーかんの日が少なくてちょっぴり寂しい。仕事は暑いと辛いですけどね。
もう5年前から夏の風物詩になっているONA FES 2017。なにを隠そう私、2012年、2014年、2016年はバンドで参加。2012年から2015年まではディスクユニオンの物販でも参加。
(ディスクユニオンの物販)
ということで全ての年、二日間参加しているONA FESフリーク(オナフリ)であります。
(マリンタワーからの風景。この日はあいにくの天気)
(風が強いと結構怖いです。あと、素敵なTシャツも売ってます。)
出演誘われた年は本当に嬉しくて小躍りしちゃう。
お客さんも毎年楽しみにしてます!って人が多いです。
楽しむためにこれ持っていった方がいいよ!っていうアイテムを経験に基づいて書いておきます。ちなみに夏フェス行き慣れている人はあんまり気にしなくていいと思います笑
(郡山のおじさん)
①つば広の帽子
8月の野外なのでもちろん暑いです。焼けたくない女の子は必須。日焼け止めも。ちなみに初年度は特に暑くて文字通り灼熱でした。2年目以降はそうでもなかったと思いますけどやっぱりあった方がいいと思います。
②上の写真にもあるようなちょっとしたカバン財布とか入れておくのに便利です。
③冷えピタ暑くてしんどい時、飲み過ぎて頭痛くなった時、必需品です。写真は冷えピタが必要なおじさん。
④懐中電灯
終演後とても暗いです。駐車場までの道、携帯のライトでもいいけどあった方が通っぽく見えます。⑤ダンボール近くに巨大滑り台があるんですが、これ、やる人多いです。そして楽しいです。もちろん無料。ただ、結構な勢いと振動なので油断しているとおケツ、やられます。ダンボールまで用意する必要もないけどね…
こんな感じで(写真はさっきの麦わら帽子のおじさんです)
⑥またたび
⑦椅子・レジャーシート・できれば簡易なテント
レジャー用品ですね。芝生スペースも限られているので他の人の迷惑になるようなデカイのはやめましょう。
⑧クージー
数年前からバンドの物販でもよく見るようになったアレ。手の熱で飲み物が冷めてしまうのを防ぎます。ちなみに冬も使えます。チンチンのビールを持つ手が冷たくなく飲酒できます。
⑨雨具
急な天候の変化、意外とあります。全然使わないのはそれはそれでハッピーなんだけど、簡易なカッパくらいはあった方が心強いです。
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